捕鯨の歴史・文化
昭和のはじめ、南氷洋捕鯨へ
日本が南氷洋へ進出し、捕鯨を始めたのは、国司浩助(日和山公園に胸像)が 昭和 9 年( 1934 )に、日本捕鯨株式会社を創立したことによるものです。 続いて、中部幾次郎が下関で大洋捕鯨を創立したのが 昭和 11 年( 1936 )のことで、南氷洋捕鯨が盛んになりました。 以来、下関が南氷洋捕鯨の基地、大洋漁業株式会社の発足の地として、 全国に知られることになり、捕鯨は一時、中断となりました。 |
日本が南氷洋へ進出し、捕鯨を始めたのは、国司浩助(日和山公園に胸像)が 昭和 9 年( 1934 )に、日本捕鯨株式会社を創立したことによるものです。 続いて、中部幾次郎が下関で大洋捕鯨を創立したのが 昭和 11 年( 1936 )のことで、南氷洋捕鯨が盛んになりました。 以来、下関が南氷洋捕鯨の基地、大洋漁業株式会社の発足の地として、 全国に知られることになり、捕鯨は一時、中断となりました。 |
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こんにちは!取締役社長の石川真平(しんぺい)です。鯨(クジラ)のことなら、『関太郎印のくじら専門店』株式会社 東冷におまかせ下さい。貴重な鯨の食文化をこの機会に味わってみませんか?上質な鯨を年中お取り寄せ出来ますよ。
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